【今がチャンス】最大160万円の補助も！ GX志向型住宅でお得に賢く家づくり
グラウンドホームは、国の子育てグリーン住宅支援事業に対応した登録事業者です。
本記事では、最大160万円の補助金が受けられるGX志向型住宅の詳細や活用メリット、注意点まで丁寧にご紹介します。
補助金は先着順で予算に限りがあるため、申請のタイミングが非常に重要です。今がまさに家づくりの絶好のチャンスです。
子育てグリーン住宅支援事業とは？
地球環境と家計を支援する国の補助制度
「子育てグリーン住宅支援事業」は、2024年度からスタートした住宅支援制度で、省エネ住宅の普及とカーボンニュートラルの実現を目指しています。主に新築住宅の購入を検討している子育て世帯や若年世帯に対して、一定の性能を満たす住宅に補助金が交付される仕組みです。
対象世帯と補助金の条件
以下の世帯が対象となります
| 子育て世帯 | 申請時点において、18歳未満の子どもを扶養している子育て世帯。
※子とは令和6年4月1日時点で18歳未満（すなわち、平成18（2006）年4月2日以降出生）とする。ただし、令和7年3月末までに工事着手する場合においては、令和5年4月1日時点で18歳未満（すなわち、平成17（2005）年4月2日以降出生）の子とする。
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| 若者夫婦世帯 | 申請時点において夫婦いずれかが39歳以下である若者夫婦世帯。
※若者夫婦とは令和6年4月1日時点でいずれかが39歳以下（すなわち、昭和59（1984）年4月2日以降出生）とする。ただし、令和7年3月末までに工事着手する場合においては、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下（すなわち、昭和58（1983）年4月2日以降出生）の世帯とする。
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| 補助金額 |
・GX志向型住宅：160万円
・長期優良住宅：80万円（既存住宅除去含む場合100万円）
・ZEH水準住宅：40万円（既存住宅除去含む場合60万円）
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GX志向型住宅の性能と特長
GX志向型住宅には、高い断熱性能の確保や再生可能エネルギーの活用、環境への配慮を重視した設計といった条件が求められます。
1
断熱等性能等級6以上
2
再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率35%以上
3
再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量の削減率「100％以上」
4
高度エネルギーマネジメント（HEMS）を導入すること
国や自治体が定めるこれらの基準を満たすことで、GX志向型住宅として認定され、補助金の対象となります。
グラウンドホームがご提案するGX志向型住宅
自然素材×高性能を両立する住まい
グラウンドホームでは、無垢の木、漆喰、珪藻土などの自然素材を活かした設計をベースに、断熱・気密・耐震といった基本性能を高めた住まいづくりを行っています。
化学物質に配慮した素材選びや、通風・採光計画、室内空気環境の制御など、目に見えない部分まで丁寧に設計。長く住み継げる「健康で資産価値の高い家」を、補助制度を活かしてご提案いたします。
