こんにちはつくば店です
「どうせ、眠るだけの部屋だから…」などと言わず、質の良い睡眠を得るために睡眠環境を
整えることが大切です 寝室は、ただ寝るだけの場所ではないかもしれません
寝室環境と一言でいっても、様々な要素で成り立っています
考えられる要素としては、まず「寝室」そのものに始まり、「広さ」、「室温」、「湿度」、
「照明の明るさ」、「音」、「香り」などに至るまで多くのものがあります
上記で掲げたうちの一要素でも工夫することによって、安眠できて快適な状態や
睡眠空間が得られるならば、取り組んでみる価値があるのではないでしょうか
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基本は・・・・・・
リラックスして落ち着くことのできる空間と雰囲気
心地よく感じられる温度・湿度
入眠や睡眠を妨げない音環境
入眠時の明るすぎない光 (起床時の自然な光)
この様な物理的な環境条件を睡眠に適した状態に整備することで、
寝つきやすく質の良い睡眠を得ることができる一つの方法です
夫婦で語り合えるスペースを設けてはいかがでしょうか?
睡眠時間の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にはこだわらない
成人の場合、6~7時間が睡眠充足の目安です
💤 💤 💤 実際 歳をとると必要な睡眠時間は短くなります
不眠症の方へおすすめします(快眠のための工夫いろいろ)
リラクゼーションのための自律訓練法(専門家のサポートを受ける)
リラクゼーションのためのストレッチング(専門家のサポートを受ける)
リラクゼーションのためのアロマテラピー(心地よい眠りのために…おすすめの香り)
リラクゼーションのためのヒーリングmusic(心地よい音楽は精神的なリラックスを導き、
眠りを誘う効果的な方法の一つです)
快適な寝具を選ぶ(専門家のサポートを受ける)
快眠の妨げとなっている日頃の行動や環境を見つけ出す(専門家のサポートを受ける)
夜食、特にタンパク質の多い食事は、睡眠の妨げとなるので、空腹で寝つけない時は消化の良いものを少量に
🌙 🌙 🌙 早寝早起きでなく、早起きが早寝に通じる
不眠というわけではなく長時間眠っても日中の眠気で仕事・学業に支障がある場合は専門医に相談。
過眠症という病気が隠れている場合があります。
窓が有るか無いか
眺望が良いか悪いか
枕の向きはどっち
書斎が有るか無いか
WICが有るか無いか
バルコニーが有るか無いか
布団(和室)かベット(洋間)か
TVが有るか無いか
👂 👂 このように色々とお尋ねし、考えながらご提案をさせて頂いております
どのような事でもご相談ください
質を求めて一緒に造る住宅
やはり注文住宅は付加価値が違ってきます
つくば店でお待ちしております🖐